労働組合同僚の皆さん、

ご存知のように、私たちの労働組合会長がもうシフトからリリーズされていますので相互コミュニケーション、直接の打合せと個人的な会合のため、 より大きな機会を持っています。シフトが終わった後の時間、つまり14時30分以降が保全労働組合のメンバーだけではなくても皆さんのための時間を是非ご利用して来てください。会合のため労働組合の社内オフィスを使えますし、社外でどこでもいつでもお会い出来ることが可能です。ビールでもコーヒーでも飲みながらお話ししても良いです。そして何が話題になりますか?もちろん私たちの労働組合がどうやって手伝えば良いのかということです。皆さんの仕事の中でいくらでも小さな問題がいっぱい重なると結局大きな問題になってしまいます。問題について話して会社経営者に伝える必要です。黙ることが必要ではなく、そうするとどこにも進まないし、問題は解決せずに残ります。青木社長が仰る通り:

「事業員の本当の気分を明らかにし、彼らが満足し怒っていないように進める。」したがって、「経営者が事業員と完璧にコミュニケーションしたり、すべての人に質問したり、すべての言われた内容が完全に理解しているかどうかを確認することが重要です。 作業者が間違ったことをしたとき、彼は間違っていたからではなく、経営者がそれを悪く説明したからです。 私たちはコミュニケーションをより良くする方法を常に考えています。」

はい、青木社長が仰る通りです。そして私たちは彼のアドバイスに従って、私たちの労働組合のメンバーだけではなく、希望者の皆さんと一緒に彼らの仕事に関係することそして会社内での人生についてコミュニケーションして話したいと思っています。